ぶらり沖縄人

沖縄ではなく、沖縄人がぶらぶらしてるようです

アメリカ往復ソロキャンプの旅㉓カローラの車中で東西アメリカキャンプ場の違いについてドヤ顔で語る

24日目スタート

 

メチャメチャ寝てしまったzzzz

 

といっても朝の8時起きだけど、日の出=起床の習慣が染み付いてたので8時起きはかなり遅め

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思ったよりも寒かったのでちょっと驚いた、さすがにユタ州ほどじゃないにしろ朝方は8℃位まで気温が下がっていて、油断して軽装で寝てたのでまーた夜中から着替えるために起きてしまった

 

テントを出ると、せっかく体温で暖まった寝袋の温度がリセットされるのが悲しい・・・

 

でまた入るときは冷たいから2度悲しい( ˘ω˘ )

 

久しぶりの薪ファイアー

そういえばアリゾナを越えたあたりから、炭や木材を使った火の取り扱いが解禁になってたことに気付いた。向こうでは森林火災防止のためにほとんど禁止されてましたね

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てなわけで久しぶりに薪の出番、朝から(笑)

 

ここのキャンプ場はチェックアウトが15時とかなり余裕のため、滞在費の11ドル分居座ってやろうというゲスい貧乏根性発動

 

自作の薪コンロセット設置

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こうやって火を起こすの久しぶり

 

レンガの高さで火力調節してみたり

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鍋が煤まみれになってみたり

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あーだこーだしながら朝ご飯( ˘ω˘ )初心者か。

 

にしても薪はやっぱ不便だなぁ・・・メリットは火力の強さと作ってるときに暖かくなるって事くらい。でも暖かいってことは熱をロスしてるってことだから効率は悪いわけで

 

結局このキャンプ旅の三分の二以上の地域では禁止されてたし、今回最も活躍しなかった道具のひとつだなぁ

 

昼前に撤収、遅めの出発となった

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燃えるようなアツい車を見た

I40号線へ戻る、にしてもアーカンソーも牧歌的なのどかな州でした

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アラバマ・オクラホマ・アーカンソー。この3つはアメリカらしい田舎風景でしたね

 

テネシー州メンフィス通過、1日1州。ようやくテネシー州まで来た

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某秘密結社の総本山みたいな造りですが、釣具屋ですコレ

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この日の移動も特になーんにも無く

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何の花でしょうか菜の花?黄色い綺麗な色の風景が広がっていたり

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湖があったり

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車が燃えてたり

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あっという間に州都のナッシュビルに到着

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本日のキャンプ場の様子はいかが??

フリーウェイを降りて10分ほどの場所に、とても綺麗な州立公園がある

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それがこのエドガーエヴィンス州立公園(Edgar Evins State Park)

 

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自然豊かなテネシー州らしい公園で、川も流れているし木々も非常に豊か。こりゃーキャンプ場も期待できるってもんよ( ˘ω˘ )

 

 

【以下、なぜか写真が保存されてなかった・・・端的に行動記を書きます】

 

公園に入りさらに車で5分ほど行くと、キャンプ場案内の看板があった

 

『キャンプ場予約者は受付まで』という看板もあった

 

嫌な予感がした(予約なんてしてない)

 

立派な受付小屋があった

 

閉まってた

 

糸冬 了 。

 

 

( ゚Д゚)

 

 

俺は涙を拭き、またフリーウェイに引き返した・・・・(こんな時モーテルの看板をよく見るのは気のせいだろうか)

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ここのキャンプ場は予約制かつチェックインは午後4時までと決められていて、訪れたときは既に18時を回っていたので合わせ技一本で宿泊無理でした。

 

アメリカの東西キャンプ場の雰囲気の違い

ちょっとここで西アメリカと東アメリカのキャンプ場事情について僕なりの意見を述べたいと思う

 

ここにきて段々理解してきたのが、東西アメリカ地域でのキャンプ場の違いについて

 

まず西アメリカ。具体的にはアリゾナ・ニューメキシコ・テキサス・ユタ・カリフォルニア等、国立公園を多く有している地域(またはその付近)のキャンプ場

 

この辺はキャンパーが非常に多く、ヨーロッパからキャンプ旅をしている人やアメリカ人でも沢山のソロキャンパーがいた。

 

彼らの多くはその日暮らしと言うか、細かい日程を決めずに国立公園や各キャンプ場を転々としている。天気が悪い場所はそこを避けるし、気に入った場所があれば連泊したりするからだ

 

だからなのか、有料無料に関わらず各キャンプ場もそれに対応した形になっている

 

有料キャンプ場は大抵は封筒投函タイプで予約制では無かったし

無料キャンプ場はどこにでもあって、その数が多かった

 

 

それがこの東アメリカ周辺(オクラホマ・アーカンソー・テネシー)になると事情が変わってきた

 

そもそも週末ですらキャンプ場に人がいなかった事から、西アメリカに比べるとキャンプ人口が少ないのかもしれない、特に外国からの観光でキャンプする人はほとんどいないだろう

 

「ダディどこか行こうよ~」

「よーし、じゃあ週末はキャンプでも行くか!hahaha」ヤッター

 

みたいな絵にかいたような幸せファミリー御用達のキャンプ場が多いのがこの東アメリカ周辺のキャンプ場だと思う。そのせいか各キャンプ場は逆に設備化が進んでいたり、予約必須で現地では受付けなかったり。料金も西アメリカの有料キャンプ場に比べて倍くらいする( ゚Д゚)

 

西だと無料キャンプ場で何カ月も生活している人もいたけど、ここでそういう人は見たことがない。計画性の無いテキトーなキャンパーにとってやりづらいのが、この東アメリカ周辺のキャンプ場だ

 

 

アウトドア大国のアメリカでもこんなに地域差があることにビックリ

 

僕の動き方としては西のような原始的(Primitive)なキャンプ場でいいんだけどなぁ・・・

 

東の場合そういうキャンプ場は山の奥とか、徒歩でしか行けない場所に多くあるようです(ネット調べ)

 

 

とグチをこぼしたところでどうにもなりまへん( ˘ω˘ )すでに日没迎えました・・・今夜もまた車中泊となりそう

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綺麗な満月。月面でも良いからテント張らさせてくれ

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本日のルート

セントフランシス国立森林公園からノックスビル近くレストエリアまで

この日は500マイル(800㎞)の走行

 

結局今日はレストエリアでの車中泊となりました

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この際暗くなってもいいからどこかキャンプ場ないかと探したけれど、かなり距離が離れてたり山の中だったりしたので断念。復路で何回目だよ車中泊(笑)

 

気ままなキャンプ旅を許してくれない土地柄なのか・・・

 

 

しかし!

もうゴールの東海岸はすぐそこ!ぶっちゃけ明日にでも行ける距離。アメリカ大陸往復というより、サウスアメリカ一周という長い旅になってるけどそれももうすぐ終わる

 

どうか、どうか最後はキャンプで終わらせていただきたい(哀願)

 

今日もこのカローラの車内から、おやすみなさいzzzz

 

本日の写真ギャラリーはありません。ご一読ありがとうございました