ぶらり沖縄人

沖縄ではなく、沖縄人がぶらぶらしてるようです

沖縄小旅行を1年間続けた男の旅の記録。

とうとうブログ開始から1年が経過しました。

 

趣味である旅歩きと写真をメインにしたこのブログ、沖縄全土をあっち行ったりこっち行ったりしながら、たいして上手くもない写真をあげております。

 

晴れの日も雨の日も台風の日も、暑い太陽に負けず
東に絶景があると聞けば、行ってスコールに会い
西に夕陽が見られると思えば、沿岸工事中で立ち入り禁止区域だったり
褒められず、苦にもされず、そういうブログに私はなりたい。

 

うん。

我ながら滑ってんな

 

 

しょうもない前置きはさておき、ホント色々行ったなぁ・・・と感慨深く思っていたので、ついでにこの1年をざっと振り返ってみましょうかね、当時の記事付きで。

 

気になる記事は是非ご一読下さい、過去の写真達も喜びますゆえ。

 

それでは1年の旅の記録、いってみまっしょい!

 

 

北は国頭から、南は糸満まで。

玉泉洞王国村

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神秘の鍾乳洞を巡る。 南城市玉城の玉泉洞 - ぶらり沖縄

 

洞窟の奥へと探検気分で行ける、玉泉洞(ぎょくせんどう)
屋外はめちゃくちゃ暑くて汗だくでしたが、鍾乳洞でできた洞窟に一歩踏み入れると、ヒンヤリとした空気が体を包んで、一気に汗がひいた思い出があります。
小さい頃から何度も足を運んだ場所でもあり、昔はハブvsマングースをガチで見せていた場所でもありました。もう今ではやってるとこないですねー、動物愛護法か何かの影響で。
鍾乳洞内もライトアップが非常に綺麗で、暑い夏にはぴったりの観光スポットです。

 

 

野鳥の森公園

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太平洋が一望できる廃墟な展望台。 うるま市野鳥の森自然公園 - ぶらり沖縄

 

たまにこのブログで取り上げる「廃墟シリーズ」の第一弾でした
といっても実際には、手入れのされていないただのボロボロの公園なんですけどね。
うるま市をぶらぶらしてたら看板が見えたので、ちょろっと寄ってみた公園です。昼間に行ったのに、なぜか夜にも訪れるという2部構成の記事。
夜には街灯も全くない、真っ暗な中での写真撮影に相当怖かった思い出が・・・
でも本当に怖いのは、カメラ片手にスマホのライトを照らして歩く私の姿だったと思う。

 

 

末吉花園

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梅雨の沖縄、末吉花園のあじさい祭り 名護市 - ぶらり沖縄

 

今年と同じで去年もあまり雨の少ない梅雨シーズン、雨に濡れる紫陽花を見ようと名護市にある末吉花園へと足を向けましたが・・・

少雨のせいで紫陽花が日焼け( ゚Д゚)全然ダメダメな一日だった。
しかもこの頃はカメラを始めたばかりで、今写真を見ると下手くそすぎて顔から炎が噴き出てきそう(笑)
紫陽花はイマイチだったけど、花園の展望台から見える景色はかなりのものだったのでそれだけで収穫はあったと思う。

 

 

フンガー滝

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【読者リクエスト】 涼を求めて行ってみよう! 名護市フンガー滝 - ぶらり沖縄

 

車のボンネットで目玉焼きが出来そうなほど、暑っい暑い毎日。ブログにコメントしてくださった方から名護市にあるフンガー滝の情報を得たため、即翌日に行ってみることに。
海ばかりがフォーカスされる沖縄ですが、山や川もちゃーんとあるんです。しかも海と違って涼しい!ベタベタしない!!水が飲める!!!
カメラのNDフィルターを買ったばかりだったので、その撮影も兼ねました。
頭上まではりだした木々から降り注ぐ蝉の鳴き声が、当時撮った写真を見ると今でも脳裏に浮かんできます。

 

 

伊計島

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陸路&日帰りで行ける離島♪うるま市の4島をプチトリップ - ぶらり沖縄

 

うるま市の海中道路から行ける離島の記事。特に伊計島(いけいじま)は高校生の頃、天気が良いとよくバイクで出掛けていた思い出の場所。
その頃とまったく変わらない海の色と空の色、いつまでも自然豊かな場所であってほしいものです。ドライブにはもってこいの場所なので、晴れた日には是非出掛けたい。
写真を撮ってるうちに本気で海に潜ろうと思ったけど、着替えがないので断念しました。

 

伊芸サービスエリア

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太平洋を一望できるサービスエリア! 金武町(きんちょう)伊芸SA - ぶらり沖縄

 

わざわざサービスエリアをブログに載せるのは私くらいではないでしょうか。
沖縄でも一番景色が綺麗なサービスエリアの伊芸(いげい)SA、上りと下りにそれぞれSAがあるので、高台の方のSA(下り・許田向け車線のところ)に行くのがベストチョイス!伊芸SAといえば伊芸バーガーなので、この日もガッツリ食べました。

 

 

羽地ダム

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ダム、好きですか? 名護市羽地ダム - ぶらり沖縄

 

このブログにおいて全くと言っていいほど読まれていないのが、この「ダム記事」
ダムの魅力を伝えきれていない私の力不足だと認識・・・かつて黒部ダムの大放水を現地で見てからというもの、ダムと聞くと居ても立ってもいられず、こんな小さなダムでも、こうして足を運んでいるわけでございやす。
このダムで食べたおにぎりは最高に美味しかった、ダムランチもおすすめです。

 

 

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沖縄でも雪が見られるか。本島北限の地、国頭村奥へ行ってみる - ぶらり沖縄

 

タイミングが良ければ全国ニュースになるか!
と思ってましたが、未だに全然お声がかかりません・・・2015年の大寒波、沖縄県内でも各地で多数の降雪情報があった時期、本島北限の地「奥」へと行ってまいりました。
ただただ雪が見たかったんです( ̄▽ ̄)
立っているのもやっとなくらいの強烈な風の中での撮影は、体感温度がマイナスになるというほど過酷なものだった。なんで私はこんなことをしているんだろう・・・。
ただただ雪が見たk・・・・
さて、実際に雪は見られたんでしょうか?

 

 

茅打バンタ

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沖縄最北最高最美の極上絶景 『 茅打バンタ』 国頭村 - ぶらり沖縄

 

沖縄本島で一番の絶景スポットだと勝手に自負している場所。それが北部にある茅打(かやうち)バンタ
夏の太陽がガンガンに照り付ける中、北部地域を爆走した思い出が蘇る。ここでは駐車場から展望台へ向かう途中でハチに襲われました。なんでだろう、よくハチにバトルを申し込まれるんだけど。

 

 

漢那ビーチ

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シンプルで最高のビーチ。 宜野座村漢那ビーチ - ぶらり沖縄

 

こんなに綺麗で!こんなに砂がサラサラしているのに!
だーれも泳いでいる人がいねぇ・・・な漢那ビーチ。うーんもったいない。
宜野座近辺をぶらぶらしていると発見したビーチでした、入口が見つけにくいので結構穴場かな。沖縄のビーチというと西海岸に有名どころが沢山ありますが、東海岸も負けてない。さぁアナタも東海岸へ!

 

 

名無しの無人島

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古宇利島へ向かう途中、干潮の時にだけ渡れる名無しの無人島 - ぶらり沖縄

 

まさに奇跡の島、名もなき砂浜の島。
観光地で有名な古宇利島へ向かう途中にひっそりとあります。というより、ありました。気を抜くと通り過ぎてしまうので注意が必要。
その日の潮位と干満の時間を計算しないと渡れない島です、この日は結局渡れませんでしたが、ぜひ機会があればここで1泊のBBQでもやりたいもんです。

 

轟の滝

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少量のマイナスイオン発生中 名護市轟の滝 - ぶらり沖縄

 

名護市にひっそりとある小さな小さな滝。上で紹介したフンガー滝と違い、マイナーさではこちらの方が一枚も二枚も上手。
完全に名前負けしている滝だけど、滝は滝だ。その意気込み良しで訪れました。
途中の橋がボロっちくて次の台風で壊れるんじゃないの?とも思ったけど、多分こうして何十年も耐えてるんでしょう。

 

 

砂辺の夕暮れ

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北谷町砂辺海岸。 夕暮れの散歩道 - ぶらり沖縄

 

やたらと好きな夕陽の撮影。特に砂辺(すなべ)海岸の夕陽は周りのメロウな雰囲気も相まって、景色だけでなく空気までも好きな場所。
どこからともなく音楽が聞こえてきたり、散歩中の犬と戯れたり・・・
そんな雰囲気が気に入ってか、多くのアメリカ人(軍人)も訪れるのでさながらハワイのワイキキビーチにいるような気分になってくる。

ま、ワイハ行った事ないけどね。

 

 

残波岬灯台

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【残波岬灯台】 沖縄一高い灯台。登れるので登ります - ぶらり沖縄

 

沖縄本島の西の果てがこの残波岬。そこにそびえ建つ灯台は登ることが出来る、高所恐怖症は無理だと思いますが、最上からは絶景を見ることができる。
階段が狭く、降りてくる人と重なるとなかなか登ることができない。あ、女性の方、ここスカートでいくと200%パンツ見えるので是非スカート着用でお願いします。(階段で1チラ、展望デッキで2チラ。の200%)

 

 

首里金城町の石畳

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雨あがる、首里金城町の石畳を歩いてみる 那覇市首里 - ぶらり沖縄

 

石畳にはいいイメージがない。以前ローマを旅したとき、せっかく買ったイタリア製の革靴の靴底がローマの石畳によって見事に破壊されたから( ゚Д゚)恐るべし古代の道。
そんなわけでビビりながら首里の石畳を歩きましたが、全然無事でした。
雨上がりの古道では、綺麗な花が咲き、訪れる人を出迎えてくれた。

 

 

首里の大アカギ

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大木に癒されるパワースポット 首里金城町の大アカギ - ぶらり沖縄

 

最近よく聞くパワースポットという言葉、この言葉が流行るまではこの場所は地元民くらいしか訪れる人はいなかった。
昼間でも鬱蒼とした木々の下、ひんやりと薄暗い、どことなく怖い印象を受ける場所です。アカギの大木を見上げていると、なにか自分自身と対話しているようないないような・・・。古都首里の中にポツンとひそむ知る人ぞ知る場所です。

 

 

勝連城

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勝連(かつれん)にそびえる天空の城 『勝連城跡』 は360°絶景の超穴場! - ぶらり沖縄

 

とにかく暑かった。まぁこの沖縄で暑くない場所なんてないんだけども・・・
勝手なイメージですが沖縄の城跡の中で一番、天空の城というサブタイトルが似合うと思う城跡。写真に撮りたくて撮りたくて仕方がなかったけども、天気が合わずにずっと断念していた場所。やっとの晴れ間に即撮影開始!しかし時間的に逆光になってしまい、色々残念でした。結構体力を使う城跡です。

 

 

瀬長島

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猫と小島と飛行機と・・・那覇空港から一番近い観光を。豊見城市瀬長島 - ぶらり沖縄

 

飛行機を見るのに絶好のポジションにある瀬長島ですが、ここのところやたらと猫が増えているようで。
初めての動物撮りでしたが、もう難しいのなんの・・・
アングル決まらない、チャンスが一瞬、と猫撮りの難しさを痛感しました。
うーんやっぱ動物モノは200㎜くらの望遠が必要だな、ウチで飼ってる猫は単焦点でも寄ってきてくれるからラクなのになぁ。

 

 

西洲

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浦添市の陸の孤島・・・西洲 - ぶらり沖縄

 

真昼のように明るい満月の夜、普段は工場地帯のため、夜には人の気配が消える西洲へと行きました。当たり前ですが人っ子ひとりいません。
廃墟シリーズもそうですが、こういう夜の工場地帯も大好きで、きっちり並べられた重機などを観るとオォって思います。あれですかね、変態・・・なんでしょうね( ゚Д゚)

 

 

 

キャンドルナイトinサーベイ

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2015 キャンドルナイトinサーベイをぶらり 大宜味村白浜 - ぶらり沖縄

 

大宜味村で行われるイベント、キャンドルナイトインサーベイ。
湾をぐるっと一周するように並べられたキャンドルに、海に浮かべたキャンドル、手作りのキャンドル。と、キャンドル尽くしの一日。
激混みが予想されたので早めの到着でしたが、これが功をそうしたのか、駐車もOKでしたしカメラの場所取りもスムーズにいきました。日が落ちるとともに刻々と変わる風景にため息がでます。

 

 

大里城跡

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朽ちた城の、さらに朽ちた城跡へ。 南城市 大里城跡公園 - ぶらり沖縄

 

城跡といっても先ほどの勝連城跡のようなメジャー級ばかりではありません。
こんな超ローカルな城跡も、沖縄にはいくつも存在します。そのひとつがこの大里城跡。
最後に人が足を踏み入れたのっていったいいつなの?ってくらい人が立ち入った形跡がない・・・こういった場所は地元のヤ〇キー御用達のはずなのになぁ。
しかし城跡と名の付く場所はすべからく景色が綺麗なのは、私の中での方程式。
ここもやはり良い景色でした。

 

 

西部プラザ公園

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八重瀬町にある展望台は、捨て置かれた廃墟公園の入口だった。 - ぶらり沖縄

 

たまたま見えた展望台のような場所にいったのが、まさかこんなコトになるとは思ってもみなかった・・・。1時間程度で終わると思ったぶらり旅が、あれよあれよと巨大な廃墟公園へと導かれます。こんな場所があったなんて、まだまだ沖縄も広いなぁ。

 

辺戸岬

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沖縄最北端の絶景 どこまでも続く海、海、そして・・・海 国頭村辺戸岬 - ぶらり沖縄

 

沖縄ドライブでの終着地点ともいえる場所です。辺戸岬。
怖いくらいに深い深い青色の海がどこまでも広がる、ちょっと遠いけど、レンタカー借りての観光ならば絶対に行ってほしい場所です。
あまり見ることのできない与論島が、この日は奇跡的に見ることができ、天気の神様に感謝アリガトウ。絶景の名にふさわしい景色を見ることができます。

 

 

辺野喜ダム

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沖縄本島北部にある最強の玉ヒュンポイント 国頭村辺野喜 - ぶらり沖縄

 

誰がいったいこんな山奥の奥の奥にある、ダムを訪れるのでしょうか。
私です。

高所恐怖症にはかなり難易度の高いダムとなってます、せり出した上部通路から覗き込むとまさに玉ヒュン・・・。しかし山原の景色も存分に楽しむことも出来る。
もう沖縄観光しすぎてどこも行くとこないわーって方、ココ来た事ありますか?是非来て下さい、いや、来てくれ頼む。

 

 

辺野古

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渦中の辺野古へ行ってみました。 - ぶらり沖縄

 

よくニュースでも流れる辺野古の反対運動。でも辺野古ってあそこだけじゃないからね、あれは基地のゲート前。辺野古という場所は、ちゃんとした小さな町、というか集落です。
沖縄の人でも辺野古の集落行った事ある人は少ないのでは?
つーことで抗議団体に色々ツッコまれたらドウシヨウ・・・とドキドキしながら辺野古の町をぶらぶらしてきました。新基地建設の候補となる大浦湾、綺麗な場所ですけどねー

 

万座毛

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万座毛とかいて「まんざもう」と読む―恩納村万座毛 - ぶらり沖縄

 

沖縄にある三大下ネタっぽい地名のひとつ、万座毛。
「ま ん ざ も う」ですからね、いちおう。(あとの2つは赤面するので言えません//////」
すこーし天気が悪かったけど、まぁまぁの景色は見られたかな。本部半島で起きたスコールを撮ることも出来ました、こんなの日常茶飯事なんですけど観光客の方がビックリしていたので・・・。
ちなみに「毛(もう)」というのは沖縄方言で高台にある岩場、みたいな意味を持ちます。ケケケ

 

 

ニライカナイ橋

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天と地を架ける、ニライカナイ橋 - ぶらり沖縄

 

このブログで一番大後悔の撮影撮影になってしまいました・・・はぁホントカメラの設定ってのは撮る前にちゃんと確認しないとダメだなぁ( ゚Д゚)
撮ってる最中に気付かない私が一番の原因なんですけどね。
なので絶対に次の晴日はここへリベンジです。

 

 

ピースフルイルミネーション

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夜ノ癒サレ。企画第二弾、糸満ピースフルイルミネーション - ぶらり沖縄

 

夜の癒されと題した3記事連続の企画。第二弾。
カメラのフィルターにクロススクリーンフィルタを使用しての撮影、あっち見てもこっち見てもキラキラキラキラ(笑) たまにはこういうのも良いですね
肉眼で見るよりも幻想的で、ファインダー越しのほうがより一層楽しめました。

 

 

石山展望台ソロキャンプ 

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ソロキャンプ、それは手段ではなく目的。大宜味村石山展望台 - ぶらり沖縄

 

たまたま出会った展望台へと、後日ソロキャンプに行ってきた記事。
出だしは快調だったんですが、日が暮れるにつれてヤツラが出始めさぁ大変・・・写真に撮るほど余裕もなくワサワサと来ましたよ、えぇ・・・。
こういうBBQとかキャンプなんぞは、一人でも気の向くままにやってます。車に常時道具を積載してるので。結局この日はキャンプは張れませんでしたが、秋口くらいにでもやる予定です。夏は暑すぎて寝られません( ゚Д゚)キャンプはやっぱ冬っすよ。

 

東南植物楽園 

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夜ノ癒サレ。企画第三弾、東南植物楽園ひかりの散歩道 - ぶらり沖縄

 

こっちが第三弾の夜の癒され企画。
たかが光を見るのに高い金払うのなんてどーなんだろ、って思っていた煩悩を払しょくする良い機会になりました。完成度もそうですが、色々写真を撮るのにも好都合でしたね。
手持ちでも充分撮影できて、楽チンでした。光量が充分だったのでこちらはフィルターレス。少しお高めですが、見る価値は十二分にアリかと。

 

 

豊崎海浜公園

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もしあなたが夕暮れに那覇空港に着いたとき、まずは豊崎で夕陽を見よう - ぶらり沖縄

 

車から見えた夕景が本当に綺麗だったので、車をすっ飛ばして豊崎へ。
で、気付けば夜景まで撮ってる始末( ̄▽ ̄)
ここって最近出来たばかりだからか、意外にも観光で来る人が少ないような印象を受ける。せっかく沖縄に来たんなら、レンタカー直後から即観光に行きたいですよね~。
ってなわけでそんなかたにおススメしたい、夕景の豊崎。
結局夜景までいましたが、夜景もイイネ。飛行機がブンブン通るから・・・

 

 

ランタンフェス

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夜ノ癒サレ企画第一弾。読谷村琉球ランタンフェスティバル - ぶらり沖縄

 

このブログってやたらと夜景が多いのは、私がナイトウォーカーだから??
ランタンという名の提灯フェス、琉球村で行われるランタンフェスの記事。
完成度の低いパンダや、不気味な巨人灯篭、迫力が子供向けのプロジェクションマッピングなどなど、なかなか600円という低価格な入場料に見合った内容。
体感温度が0℃近かったこの日、場内で飲んだホットコーヒーに救われました。

 

 

ぶらり沖縄

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GW初日。何も考えず、自然の流れにまかせ自然の中へ - ぶらり沖縄

 

ちょっと気持ちが病んデルセンだったゴールデンウイークの初っ端、このブログのコンセプトでもある「ぶらり旅」を地でいった一日。
テキトーに車を走らせ、テキトーに沖縄を走った日。天気も悪いし、これといった目的も無いし・・・でも本当にスッキリとした一日だった。石山展望台を発見したものこの時でした。
うん、こうやって写真を撮るのが今の僕の本当に好きなことなんだな( ̄▽ ̄)

 

 

カメラがあればどこだって行ける

気が付けばもう1年、早かった・・・のかな。

 

これからももっともっと色んな場所へ行って、色んな写真を撮って、色んな記事を書いていきたいと思います。

 

どこまでこれが続くのか分かりませんが、応援のほど宜しくお願いします

 

もちろん今まで通り沖縄以外にも、別の県や海外へもドンドン行くつもりです。
本日はご一読有難うございました

 

(44兄さん)