ぶらり沖縄

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【趣味】 カメラと釣りは似ている。

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突然ですが皆さんは「釣り」か「カメラ」します?

 

やったことがあるとかじゃなくて趣味としての、という意味で。 どちらか一方が趣味の人もいれば両方趣味としてされている方もいるかと思います。もとろんどちらも特に興味ない方も・・・

 

今日はそんな「カメラ」と「釣り」に意外な共通点があるのに気付いたんで書いてきます。

 

良いものが撮れたor釣れたときは最高に気持ちがいい

さてさて、まずはこの日本に 釣り好きな人 とカメラ好き(写真撮影のことね)の人って大体どれくらいいるのだろう

 

うーん・・・調べたけど全く分からん(笑) 

 

僕の周りでは釣り愛好家の方が多い気もするけど、最近は一眼レフなどの本格的なカメラではなく、携帯電話のカメラで色々工夫して撮るのが好き人 もいるんでやっぱり身近で比べても分からないなぁ。

 

まぁいいや、ここから先はカメラも釣りもやる僕が、どちらもあまり興味のない人に向けて語ることにしよう!

 

何が楽しいの?

ミニにタコ 耳にタコができるほど聞いたこの質問(笑)

 

たしかに釣りは毎回釣れるわけでもなし、意外にお金もかかる、特に待っている時間が無理だっていう人は多いですよね。

 

で、釣れたとしても魚持って帰る?でも捌けないしどうするのさ。なども

 

対してカメラは、撮って何?どうするの?旅行でもないのに景色とかとって楽しい?てかオタク??

 

・・・何だか書き出してて悲しくなってくるなぁ。

 

最大の共通点

そんな釣りとカメラの最大の共通点、それは

 

どちらも良いものが撮れたor釣れたときは最高に気持ちがいいってとこ!

 

狙った魚が釣れたとき。なかなかアタリすら来ず10時間も粘って大物を釣り上げたとき。海面に姿をあらわした魚と対面したとき・・・

 

カメラもそう。

 

数十分に一度しかシャッターチャンスがない風景が思い通りに撮れたとき。ふとカメラを向けられた人の最高の笑顔がファインダーに写されたとき。シャッターを切った後、液晶に映されるまでの数秒間のドキドキ感。

 

そのどちらも決して二度と同じものはとれず、ときには運も味方につけないと上手くいかないことも・・・。失敗のほうがはるかに多くて「いったい何が悪いんだ?」と自問自答したりして。

 

けれども、良い写真が撮れたとき。大魚が釣れたとき。

あの何とも言えない「最高に気持ちいい瞬間」が存在するのが、まずこの2つの趣味の最大の共通点だと思う。

 

まだまだある共通点

三脚撮影とエサ釣り、手持ち撮影とルアー釣り

カメラで撮影するときは三脚に固定するか、手持ちで撮影するかの2つに大別されます。

 

三脚を使った撮影では手ブレの影響を受けにくく、カメラが動かないのでシャッタースピードを遅くでき主に夜景撮影や風景撮影に使われます。

 

納得のいくまでドッシリと腰を落ち着けての撮影、気に入るまで数百枚以上を撮ることもザラ。

 

対して手持ち撮影ではとにかくアクティブに動きながら撮影することができます。

動いている人はもちろん、被写体を色々な角度から撮ることができ三脚にはできない機動力にものをいわせた撮影が可能です。

 

そして釣りにもエサ釣りとルアー(疑似餌)釣りの2つに大別することができます。

クーラーボックスにエサを入れ、撒き餌も用意し仕掛けも準備。長時間の闘いのためキャリーに荷物を載せて釣り場に腰を下ろします。最初から釣れることは滅多にありません、時間をかけてじっくりと。これがエサ釣りのスタイル。釣れずともウキや竿先を見ているだけでも癒されます(笑)

 

がルアー釣りはとにかく動く! 

基本的には魚に似せたルアーを使うため釣りの対象は、魚を食べる魚(フィッシュイーター) 浅瀬・深場・障害物周り・・・とにかく魚がいそうな場所を片っ端から攻めていく。向こうの海面がボイルしていれば即移動しアタック!群れの移動に合わせていく釣りをすることも。

 

撮影方法と仕掛け

カメラでは様々な撮影方法を選ぶことができます、オートでの撮影も簡単で悪くないですが、やはり自分好みの写真を撮るために試行錯誤しながらのマニュアルがオススメ。

絞り・ホワイトバランス・シャッタースピード・ISO感度・それらを設定しつつレンズやフィルターを変えて撮ったりして・・・。組み合わせを変えると同じ風景写真でも全く違った印象の写真が出来上がります。いい写真を撮る裏ではこういった苦労もあるんです。

 

そして釣りでは仕掛けを色々変えることで獲物を狙います。

表層の魚をねらうのか深層の魚をねらうのか、ウキ釣りにも色々な種類のウキがありハリスの長さや釣り針の種類、オモリの位置やエサの付け方まで。そう簡単には魚も騙されないためあの手この手で工夫しなくては釣れません。

 

そしてどちらも本などで知識を深め勉強しながらも、最後は経験によって一瞬で判断できてしまうのが面白いところですね。

 

昼やるか、夜やるか

いわずもがな、どちらも昼にやるのか夜にやるのかの選択が出来ます。

昼の景色も夜になると全く別の姿を見せ、何気ない道路も撮影しだいでは立派な夜景になったりします。

夜の海も昼とは違った魚が釣れたりして、雰囲気も昼間より出てきます。

 

 前日のワクワク感(笑)

これは僕だけ?

例えば僕は次の日に遠出をして撮影にいくときはドキドキワクワクが止まりません(笑)フィルターは何使おうか、天気が良くなかったらどうしようか、どういった写真にしようか・・・

 

釣りの時なんて「クーラーボックスに入らなかったらどうしよう?」

などという飛躍した希望的観測が毎回ですからね(笑)

 

壁に飾ることも

写真はプリントアウトして額に入れれば素敵なディスプレイになりますよね。内容にもよるけれど・・・

 

釣った魚も魚拓として飾っておくことができます。

 

最近はカラー魚拓とかもあったりして、大きさでは写真のサイズよりもはるかに大きいため家に飾ると迫力が出ます。内容にもy・・・。

 

 撮ったあと、釣ったあと

これこそ意外な共通点!

 

写真にはRAW現像といって、撮った写真(正確にはただのデータ)を家にもちかえりPCであれこれイジることができるんですね。

 

それって合成?と言われるかもしれませんが合成とは少し違います。

 

簡単にいうと色合いを変えて普段とは違う雰囲気を作るのがRAW現像の最大の特徴です。なのでそこに無いものを入れたり、構図をガラリと変えたりすることはできません。

(出来はするけど「合成」と区別するためあえてこう書きました)

 

つまり写真という『素材』を料理するんです。

(生肉を焼き目のついた焼肉に調理する→RAW現像。生肉を大根にする→合成)

RAW現像を覚えると写真も一段と面白くなります。

 

釣りもそう。釣ったものを調理して食べることができれば、釣りの楽しさがアップします、煮付けにしたり刺身にしたり・・・同じ魚でも調理しだいで色々できます。ただ釣るだけだともったいないですよね。

 

どちらもハマると、とことんハマる

いかがでした?

カメラを知らない人も釣りを知らない人も、分かってもらえましたか?

まったく違うジャンルのこの2つの趣味、意外にも共通点が多くてビックリしますよね。

ただしどちらも趣味としての深さは深海より深いため、ハマればハマるほどお金の方も出ていきます(笑)

ツァイスのレンズにライカカメラ・・・。

シマノの電動リールに和竹のヘラブナ竿。いっそのこと船を・・・。

 

こっちの共通点の方が身近に感じるかも(笑)